MUSE(ミューズ)について解説
20代からいろんなカラコンを愛用しています。ギャルっぽい盛り目的のカラコンではなく、抜け感目的でカラコンをつけていたので、色味はグレーやヘーゼルの、自然に見えるものを選んでいました。
しかし、30代になって、いよいよ限界が来ました。眼科で販売されているカラコンは数が少なく、どれをつけても「無理してます」感が出てしまうのです。そんなときにネットでMUSEのカラコンと出会いました。
私が初めて選んだのはMUSEのディープスライトで、盛りカラコン卒業を謳うだけあって、縁取りは線ではなくドットで作られていて、デカ目効果はありません。着色部分も自分の虹彩の内側に入る大きさで、生まれつきの虹彩にほんのりヘーゼルオリーブの色を乗せてくれます。
今まで使っていた縁取りのあるカラコンは、瞬きのたびに虹彩からズレて、視線が定まっていないように見えたり瞳孔が開いて見えたため不自然でしたが、MUSEのディープスライトは直径が小さく作られているのでズレても自分の虹彩からはみ出すことはありません。また、細かいドットのグラデーションで、たとえズレてもバレません。
他にもいくつか自然に見えるカラコンを持っていますが、度ありで満足いくものはMUSEだけなので、眼鏡をかけたくないときには助かっています。
カラーの豊富さも魅力のひとつです。最近はヘアカラーを明るめにしたので、ディープスライトより明るめのデイリーブロンドの出番が多いです。暖かみのあるカラーで、春の限定品メイクとの相性もばっちりでした。
私はTPOや季節やヘアカラーでカラコンの色味を変えていますが、MUSEは違うカラーのものをつけても悪目立ちせず、メイクを少し変えたくらいの感覚なので、気軽にイメチェンを楽しむことができます。30代でも、まだまだカラコンをファッションの一部として楽しむことができるものだなあと感心しきりです。これからもMUSEにはお世話になります。
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